ジュレットのイケメ冒険その3 ー 15日目
響き渡る少女の悲鳴。
取り囲む大人たち、オロオロする町長・・・果たしてソーミャちゃんと猫ちゃんの運命は。


猫の魔物の赤ん坊・・・どおりででっかい。
町の外をうろついてた猫ちゃんの魔物と比べてもドでかい気がするけど、これが魔物パワーでしょうか・・・?
ドでかい赤ん坊って、ネネちゃんの人生経験的に物語の重要人物に関わってるような気がす・・・

ネネちゃんがそこはかとなく嫌な予感を感じ取り、町長のオロオロが最高潮に達した時、謎の青年が突如現れました。
町の人たちとはちょっと格好が違いますけど、どなた様でしょう。


(男の子が人生で言ってみたいセリフランキング第6位くらいに入ってそうなセリフキターーーーー!)

(なかなかお目にかかれませんわね)

通りすがりの青年は通りすがりとは思えぬ勢いでソーミャちゃんから猫ちゃんを奪ってしまいました。

小さな子にも容赦ない。
青年は子猫を海に捨ててくると言い放ちました。
あんた赤ん坊にも容赦しないとか、せめてその辺の魔物に押し付けるくらいにしとこうっていう慈悲はないのかね。

オロオロしっぱなしの町長ですが、ここで青年を止めにかかります。
がんばれ町長!威厳のいの字もないけどがんばれ!
青年を追いかけ町長たちは出ていってしまいました。
少女のケアを誰かしておやんなさいよ。

誰か・・・いやネネちゃん達ここにいますけど。
ネネちゃん達でいいですか?
ちょっと様子見にいってくるね?
新たなるお仕事

町長のお家でお話合いが行われていました。
がんばれオロオロ町長。


ふんふんふんふん。
ネコの魔物がいても困るし、捨てても困るし、どうしたもんかいこいつぁっていう事ですね。
ふっふっふ
お困りのようですね、町長さん。
ここはひとつこの!わたくしことネ


はいっっ!
ネネちゃんです。こっちはユイナちゃんと背が高いのがリョウちゃんで、ちいこいのがプルちゃん。
よく見たらずいぶんとイケメンさんです。
ずいぶんぶしつけな雰囲気は感じますが、これが巷で人気があるオラオラ系ってやつでしょうか。なんだか逆らえない圧を感じます。


はいっ!よろこんでーーーー!

ネネちゃん・・・?
なんだかいつもよりお返事がいいですね。
ちょっとネネちゃんにもわからないんだけど、なんだか体が勝手に・・・。
いう事を聞かないといけないような・・・何か魂がそういう風に・・・う。


イケメンの上に優しい・・・神・・・?

どうした?

( ゚д゚)ハッ!
何者かがネネちゃんに乗り移っている?
ネネちゃんの意思とは無関係に口が・・・

中のひ・・・魂が混線してるんでしょうか・・・?

混乱している間に話がまとまっていました。
町長は無力。

きました。キーエンブレム。
ようやっとオロオロ町長もお宝を出す気になったようです。待ってたよ町長。


えっ・・・
いいんですか、そんな・・・付き合うだなんて///
末永くyもががが

物理的に魂入れ替わらんかな

リョウさんお手柔らかに。


( ゚д゚)ハッ!
ソーミャちゃん!

こりゃぁとんでもない事を言いだしました。
ちょっと魂が遠くに行ってましたけど、町長さんが言うには、前回行って来たラーディス王島とはまた別便に乗って、猫島というところに行くのがいいと言っていました。
猫島、聞いただけでウェディの皆さんとは相性が悪そうなのがわかる。
そんなところに連れていくなんて


連れて行きましょう!

今日のネネちゃんはもうだめっぽいですね。

まぁ・・・どっちにしろ行くことには変わりないからいいか。


エッ!!!



・・・・・小娘が・・・。

あらぁ、ネネさんもサイコですか~?

( ゚д゚)ハッ!
一体何が・・・あっ!
流れるように渡された子猫の重みに我に返るネネちゃん。
ちょっとおおおおおお!
絶対この子猫持ってるほうが、敵に狙われるでしょうがぁぁぁああ!
待ちなさいってばよぉぉおお!
そのポーズも今どきどこでだって見ないんだからねぇえええええ・・・
ドタドタドタ・・・

わしらも行くか・・・。

そうですね。行きましょうか。
こうしてヒューザ青年とソーミャちゃんを追いかけ、猫島に旅立ったネネちゃんご一行。
果たして無事目的の巨猫の巣には辿り着けるのでしょうか?
今度こそ町長からキーエンブレムをもらえるのか。
ジュレットの旅はまだまだ続く。
今日やったクエスト
- 井戸の少年とお話し
