アズランの冒険その2 ー 6日目
領主タケトラの後出しジャンケンクエストが発生したネネちゃん。
フウラちゃんの後を追って、再度旅に出るのでした。
目指すはイナミノ街道の関所。
ここにフウラちゃんが風乗りの儀式を行うのに必要な神具を取りに来ているようです。

たのもーーーーー!!!
フウラちゃん来てますか?

業者のおじさんとお話しをしていると、フウラちゃんはまだ来ていない様子。
しばらくするとカッツンカッツン蹄の音が聞こえてきました。

いやもう「どうしてここに・・・?」じゃないんよ。
あなたのおとうちゃまをどうにかして頂戴。
あとどう考えてもそれだけカムシカ連れてたらネネちゃん達いらなくない?

おじさんにカムシカ用の手綱をもらって、もうひとつ。
今度はフウラちゃんの衣装です。
おじさんの話によると、風乗りに認められた人じゃないとスイの塔の部屋の扉は開かないとか。


先に行っちゃうのね!?
ほんとにネネちゃんたち必要!?
カムシカ6匹いるけど必要!?

・・・
タケトラぱぴぃの教育に一抹の不安を覚えつつも、キーエンブレムのために後を追います。
動物に好かれる人に悪い人はいないって言うからきっとほんとはいい子だよ。
スイの塔
フウラちゃんを追いかけてスイの塔まで来ました。
立派な五重の塔です。数えてないけど。
ユイナちゃんの案内に、リョウちゃんがゴリゴリ道を拓いてくれるのでスイスイ塔まで着きました。スイの塔だけに。


なぁ・・・ここまで来ておいて何なんだが・・・
塔の前まで着くと、リョウちゃんが珍しく口を開きました。
寡黙な人が口を開くとき、それは何か重要なサイン。

お前たち、そろそろ装備をそろえたほうがいいんじゃないか?

・・・確かに!!!
ここまでおんぶにだっこで来てしまったため、すっかり忘れていました。
冒険者と言えば忘れてはいけないNPCの教えのひとつ
「装備を手に入れたら装備しろ」
ネネちゃんが持ってるのは生まれ変わった時から持ってる初心者用の武器と、この愛くるしいふんどし?ドワーフのお洋服・・・。ユイナちゃんもエルフのお洋服のままです。
リョウちゃんは苦笑いをしながら、そこのルーラストーンを登録しておけばまた戻ってこられるから一度町へ戻って揃えようと教えてくれました。
便利!!

装備を買うとなってウキウキのネネちゃんとは対照的に、ユイナちゃんはお財布とにらめっこしながら真剣に装備を選んでいます。
リョウちゃんは肉体を鍛えているので、このあたりのモンスターなら手持ちの装備で問題無いらしいです。戦士の武者修行でもらった装備を着用。

ユイナちゃんが選んでくれた装備に身を包み、銀色に光るきれいな短剣も買って、準備はばっちりです。やったー!おそろいだー!
生まれ変わった気持ちで再出発!
(フウラちゃん・・・どこまで行ったかな。ボソ)
急いでスイの塔に戻ります。
ルーラストーンでひとっとび。
スイの塔に戻ると、フウラちゃんがカムシカと何やら話していました。
よかったまだそこにいた。


・・・デレた!
カムシカの一途な愛がとうとうフウラちゃんに届きそうな予感。

俄然やる気が出てきました。
カムシカたちの愛がむくわれるようネネちゃんもがんばります。


フウラちゃんあんた先に行くの好きだね!!
この先はカムシカも入れないというのに、先にいこうというのね。
ネネちゃん迷子スキル高めだからはぐれたらごめんね。
一抹の不安を覚えながら、見えないフウラちゃんの後を追います。
さっそくはぐれました。

買ったばかりの銀の短剣が光りま・・・
リョウちゃんの大剣つおい。

ちょっと道を間違えたけど、お宝ゲーット♪

なんだかこいつの先がゴールの気がする・・・!

というわけでやってきました、スイの塔のてっぺんです。
途中さっき買ったばっかりの銀の短剣をモンスターが落としていったけどネネちゃん泣かない。
そういうのは早く出るって言ってよねッ。
この扉がおそらくフウラちゃんじゃないと開かない扉でしょう。
いつの間にか追い抜いていたフウラちゃんも到着しました。

がんばった、いよいよこの瞬間がきました。
この中にフウラちゃんのお洋服が保管されているはず。
それを着てカムシカに乗るのよ!
愛とカムシカの感動の物語、ネネちゃんカムシカの苦労に涙がとまらない。

フウラちゃんお願いします!

次回、開かれた扉の先に。
カムシカの愛は実るのか。ネネちゃん達はキーエンブレムを手にすることが出来るのか。
お楽しみに。
今日やったクエスト
- アズランオリジナル便せん
- ついてくんカプセルパッカン
- 温泉のおそうじ
