ジュレットの冒険その2 ー 14日目
ソーミャちゃんの様子に後ろ髪をひかれながら任務に戻るネネちゃんご一行。
修理の終わったカヌーに乗って、知恵の眠る遺跡に向かったのでした。

ここが遺跡か。

ふぅ~、やっとついたねぇ。
キンナーさん一回も見なかったけど来てるんかな。

いた。
遺跡に到着すると、どこからともなくキンナー調査員が話しかけてきました。
気配を一切感じさせない忍びっぷりにネネちゃん脱帽です。
ねぇソーミャちゃんとのやりとり、どんな気持ちで見てた?

色々思っていると、毎度おなじみ「説明しましょう」のコーナーが始まりました。
ふむふむ・・・
なるほど。。。


zzz・・・

ネネちゃん行きますよー
キンナー調査員の話を聞くのもだいぶ慣れてきましたね。
ネネちゃんの睡眠学習によると、どうやらこの遺跡の奥にある何かを調査しに行きたいから、もう一息がんばって、ということでした。

道中の露払いでネネちゃんもかけだし魔物キラーに昇格。
すっかり一人前らしくなってきました。
どこからでもかかってこい!

そうこうしているうちに、知恵の眠る遺跡の最深部に到着したようです。
キンナー調査員もちゃんとついてきていました。


おやすみなさい

起きろ

ここにあったのは、波紋の音叉という仕掛け。
よくわからないけど、故障していたようです。
どこまでもネネちゃんを頼る男、キンナー。
すごく都合よく、そのへんにいる魔物が落とす素材をとってきてほしいようです。
仕方が無いからとってきてあげましょう!
これもすべてはキーエンブレムのため。

こんな感じの魔物が素材を落としていきました。
え?顔が見えない?
なんかこう・・・顎が立派だった気がします。
プルちゃんとリョウちゃんにあっという間にコテンパンにされたかわいそうな魔物さん。
結晶牙をもぎとって、キンナーさんのところにもどります。

とったどーーーーーー!

無言の圧。
もう少し感謝してくれてもいいんだよ?


え!いつもの「説明しましょう!」のやつじゃないの

どうせ寝てるからいいだろ

リョウちゃんもツッコミを覚えてきてしまったなぁと思いつつ、うつらうつら話を聞いている間にあっというまに修理が終わりました。
この辺の詳しい事情はすべてユイナちゃんが把握してるので、そちらをご覧ください。
ネネちゃんはかろうじて起きていたと思います。

どこからともなく聞こえてくる美しい歌声が、波紋の音叉に反響し、それはそれは美しい光景が拡がっていきます。
どんよりとした海が、光を取り戻す。これが恵みの歌のチカラ。
世の中にはまだ、ネネちゃんの知らないことがたくさんあふれている。
いつかヴェリナードの町にも行って、この歌の主とお会いしたいものです。

どうやらここでのお仕事は終わりのようです。
これでネネちゃん達のキーエンブレムは約束されたことでしょう。
さぁ、ソーミャちゃんのことも気になるし、我々も町へ帰りましょう。


キンナーさん・・・

良い仕事ができましたね

人助けもまぁ、いいもんだな

一人で帰れるんかーーい!

重要な任務をこなしたネネちゃんご一行。
波紋の音叉をバックにパチリ。
さぁ、キンナーさんに追いつけ追い越せ、知恵の眠る遺跡を後にし、ジュレットの町へ戻ります。
絶望の報酬
町に戻って町長のところへ行くと、キンナーさんがすでに待ち構えていました。

おめぇ絶対一人で大丈夫だっただろ。
ねぇ町長、この人帰路は一人で帰ってこられたんですよ。
絶対忍びの人だと思います。

遺跡で渡してくれてもよかったんじゃ・・・という気持ちを心にしまい、挨拶もそこそこにキンナーさんとお別れです。
さて、いよいよキーエンブレムとのご対面。
ジュレットのキーエンブレムは何色でしょうか?


やったぁああああああ


(はぁああああ!??)
なに満足そうな顔しtモゴガガガガ

ステイステイ

いったんお話を聞きましょう

(いやだってあんた1,000Gって・・・ネネちゃん何なら道中にヤシの実を2.3個拾ったけど、それを売ったお金のほうが高いって言う説もあるし貧乏なの?ねぇ町長貧乏なの?そりゃこんな報酬じゃだれも人助けをしようなんて思いやしないよ、奥さんもそりゃぁ心配だ。町の行く末も家計も心配で溜息出ちゃうのも仕方がないったらありゃしないね。しかもこれキンナーさんからのお礼も合わさってるってあんた正気か、くすねてないか?ネネちゃん人がいいで通ってるけど疑っちまうよえぇどっこいしょと。)

念のため聞いてみるんですが、キーエンブレムは・・・

世の中そんなに甘くないのか、一生キラキラマラソンしてたほうがお金持ちになれるんじゃないか。
一緒にマラソン行く?ウェナールシェル拾う?
猫はお嫌いですか?
ネネちゃんが町長への不満を駄々洩れにしていると、一人の青年が飛び込んできました。

猫っていうと・・・最近どこかで見たような・・・。
それにしても「いやがった」という言い方からみるに、やっぱりウェディの皆さんは猫ちゃんがお嫌いのようです。ヒレでも齧られたんでしょうか。
ねねちゃんもそのヒレどうやって生えてるのかめっちゃ気になってガン見しちゃいました。
いやそんな場合じゃない。

なんということでしょう。
ソーミャちゃん。まさかあの猫ちゃんがバレてしまったんでしょうか。
猫ちゃんがめちゃくちゃ嫌いという雰囲気を前面に押し出しているこの町で、猫ちゃんがいることがバレてしまったら・・・。
こうしてはおれません、ネネちゃんも町長と共に急ぎソーミャちゃんのお家に向かいます。

ソーーーミャちゃーーーーん!
たのもぉぉおお!


思いっきりバレてる

あら~
町に連れて来ちゃったんですねぇ


そそそそんな寄ってたかって怖い顔して
まだ小さい女の子ですよ・・・ここはひとつネネちゃんの顔に免じて穏便に・・・

迫りくる大人たち、響き渡る少女の悲鳴、角が立ってる丸いおばさま。
阿鼻叫喚の地獄絵図・・・。
はたしてソーミャちゃんと子猫の運命やいかに。
ひとりだけ困り顔の町長さん、にじみ出るお人よし感に一縷の望みをかけて・・・
次回へ続く。
今日やったクエスト
- キンナーさんのお手伝い
- 町長さんにウェナールシェルのキラマラルート伝授
